欠損タイプ

インプラントセーフティーマーク(ISM)とは

海外では勿論のこと、日本でも芸能人やスポーツ選手などの影響もあり、
デンタルインプラントは一般的な治療となりつつあります。

日本では2007年より、認定制度がスタートし、
現在では30歳以上の人の50人に2人の割合でインプラント治療を受けているくらいにまでなりました。
その反面、治療件数が増えると共に、インプラントによる事故が後を絶えないことも問題となっています。
こうしたことにより、海外に比べて日本ではインプラントが今後浸透しにくいのではないか?
と問題視されているのも事実です。

しかしながらインプラントは精密な治療と治療後のしっかりとしたメンテナンスをしていれば、
歯の欠損に対して従来の義歯に比較すると、見た目も使用感もかなり優れていると言えます。
ですのでインプラント治療で重要なのは正しい歯科選びだと言えます。

そんな素晴らしい治療を安心して受けられるように、
23年5月から歯科医療情報推進機構により、
インプラントセーフティーマークというものが作られました。
このセーフティーマークは安全性や、ドクターの技術力、
診療環境など色んな観点から一定レベルを達している歯科医院にだけ与えられるマークとなります。

また審査基準となるのは、ドクターが常に常勤していること、
ドクター以外のマネジメントが出来る人間が一人いるなど、
ドクターだけではなく、その医院で働くスタッフも基準となります。
このインプラントセーフティーマークは、国民に対する安心、安全を届けているのは勿論のこと、
今後の歯科医療のスキルアップにも繋がることだとも言えるでしょう。

またインプラントは歯科医院により、金額も違いがあります。
高いから良い技術が受けられるなど、そんなことはありませんので、
金額面に関してもこちらのセーフティーマークを基準に考えると良いでしょう。

これからインプラント治療を受けたいなと思っている方は、
是非このインプラントセーフティーマークのある歯科医院を探してみてください。
また、インプラントの安全性についての解説をしているサイトも、是非ご覧になってみてください。