欠損タイプ

あなたの欠損タイプとインプラントの治療法

歯を失うということは、見た目も噛むことも、または体にも影響してしまうことです。

しかし現代では歯科でも医学が発達し、
欠損しても天然歯のような見た目と噛む力を備えたインプラントがあります。
そのインプラントでも欠損の箇所や、骨の強さ、本数によりインプラントの種類と治療法が異なります。

まず大事なことは、インプラントはとても優れた治療法ですが、
土台となる自分の骨が少なすぎたり、なくなっていれば、
インプラントを受けることは無理になってきますので、違う治療法を考えましょう。

もし、インプラントが適応出来るのであれば、
まず医師と良く相談して診察してもらってから治療を開始します。
例えば万が一、全ての歯を失ってしまった場合、骨の状況により多少ことなりますが、
骨がしっかりしている場合は、上下、6本程度インプラントを使用し、
インプラントで作られたブリッジと併用したり、義歯を併用したりします。
もし骨などの問題や、インプラントを考えていない場合は、従来の総入れ歯となります。

また前歯のみの場合は、わりかし骨がしっかりしている部分ですので、
インプラントが適応されやすいと考えられます。
ブリッジを使用すると両サイドの歯を削る必要がありますので、
前歯だとブリッジは他の歯に負担が大きすぎる場合があります。
また前歯だと目につく部分でもありますのでインプラントが良いとされます。

そして奥歯が欠損した場合は、ブリッジは両サイドの歯がいるため、不可能となります。
インプラントを使用する場合は、奥歯では骨に十分な厚みと高さが必要になります。
十分骨がある場合は、インプラントが可能ですが、
インプラントの種類により歯の長さがことなりますので長さの合うインプラントを使用します。

日本人は欧米人に比べると歯が短い人が多いと言われています。
必ず歯の高さが合うインプラントを使用するようにしましょう。
このように欠損のタイプにより、インプラントの治療法も変わってきます。
インプラントのみでいける場合もあれば、インプラントと他の義歯を併用した方が良い場合もあります。

また骨の状態や、年齢によってはインプラントが適応されない場合もありますので、
しっかりした歯科医院を見つけて、しっかりとした診察、治療を受けるようにしましょう。
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